今年も残すところあと10日ですね!
今年のことは今年のうちにブログに書いておきたい!
10月の旅行のこと、カフェ巡り、学校のことなどなど
書きたいことがいろいろたまっているので
何とか全部書き終われるようにがんばってみます。
まずはタイトルにもあるように「韓国ドラマ」について。
去年の終わりごろ、韓国ドラマについてブログを書きました。
そのときの記事はこちら↓
今日は、今年に入って見たドラマを紹介します!
長くなるので興味のある方だけお進みください。。。
*あらすじは、画像下の作品名をクリックしてください*
中学校のバドミントン部の話なんですが、青春って感じで◎
たまに「それありえないでしょー」って雑な部分もありますが
全体的には部活や友情、恋心、周りの人との関わりなど
家族でみても楽しめる作品です。
個人的には主人公を演じたタン・ジュンサンが
「ムーブ・トゥ・ヘブン」とは全く異なるキャラを演じていて
この人は演技が上手なんだなーと思ったのでした。
恋愛ものかと思ったらサスペンスもあったのが意外でよかったです。
サスペンスがあったから最後まで脱落せずにみれたのかも。
途中長いなーと思うところも、登場人物にイラッとするところもあったし
ヨンシクのまっすぐな愛情は最初は重いと思ったけど
だんだんと魅力的に感じるようになります。
子役のキム・ガンフンが「ラケット少年団」のころよりも若くて可愛いです。
40歳のエリート医師たち5人の友情と病院で起こる日常生活を描いた作品。
ユーモアだったりシリアスだったりキュンとしたり泣いたり
いろんな感情が出てくるんですが、とにかくこの同期5人の関係が良い!
面白かったのでシーズン2まで一気にみちゃいました。
シーズン3もあるといいな!
開始早々お葬式のシーンがあって「え??誰の?」と驚くんですが
その後に主人公の一人が余命宣告を受け
最後の日まで大切に過ごす様子や残される2人のことが描かれた作品。
ちょうど私も今年40になり、自分と重ねてみてみたり。
とにかく号泣すること多し!
こちらは韓国人の友達にすすめられて見たんですが、けっこう好きです。
じれったかったりもするんだけど全体的にはキュンもありで楽しめました。
ドラマチックな展開はなく穏やかに進んでいく感じです。
なので長いと感じる人もいるかも。
ふわふわ系のチェ・ウシクが可愛いです。
「死を望む人たちを救う役割を担う死神たち」のお話なので
暗い話もあるんだけど泣ける場面もありで
後半になるにつれて登場人物の過去が明らかになってきたら
面白さが増していきました。
13話は日本人としては気分を害すし、必要なかったのでは?とも思います。
こちらは日本でも話題になったので知ってる方も多いのでは?
自閉スペクトラム症と高いIQを持つ新人弁護士ウ・ヨンウが
毎回様々な事件を解決していくなかで成長していく様子を描いた作品。
後半になるにつれてヨンウの属する弁護士チームがまとまって行く様子も
ヨンウ&ジュノの恋愛の様子も、人間関係の描写がいいです。
続編があるなら絶対にみます!
↑ウ・ヨンウに出演していたカン・テオつながりでみた作品。
前半はイムシワンの表情のない演技が大丈夫なのかと思ったけど
後半につれて表情がでてきたので、あれは役柄としては合ってたのかも。
スローテンポではあるけど、後半は面白くなっていったかな。
女優さんたちが美人さん。サブキャラのほうが好きかも。
あと、こちらの2作品は何とか最後までみたけどハマらなかった作品↓
どちらも正直言って長かった。
チョコレートはイラつく場面やスローでもどかしかったり。
ミセンは高評価な作品なのはわかるし、実際主人公が成長していく姿や
上司や同期との関係を築いていくところはいいけど
新入社員へのあたりが強いところ(パワハラ・セクハラなど)とか見ていて
辛い気持ちになったりしたのでハマれなかったかな。
最近はすっかりNetflixご無沙汰しているので
また休みの日に何かみてみようかな。
以上。
今年見た韓国ドラマの紹介でした。
では、また!